ほくろとは
ほくろとは、メラニンをつくり出す細胞であるメラノサイトが紫外線を浴びるなどで活性化し、
過剰にメラニンをつくり出した結果、周囲よりも高い密度で集まり黒く見えるものです。
ほくろを持っていない人はいないと言われているように、
ほとんどの人にはいくつかのほくろがあり、たくさんある人も珍しくありません。
日本人の1人当たりの平均個数は10個位で、
ほとんどが小児期から思春期にかけてできますが、中には一生増え続ける人もいます。
ほくろの大きさは、小さな点のようなものから直径2cmを超える大きなものまでありさまざま。
表面は、平らなものや盛り上がっているもののほか、毛が生えていることもあります。
ほとんどのほくろは良性なので特に気にする必要はありませんが、
顔などの目立つ場所にほくろがあって悩んでいるのであれば、
ほくろを取ってしまうということも選択肢のひとつになると思います。
また、ほくろが急激に大きくなってきたり、増えてきた場合は、
ほくろのがん(メラノーマ)の可能性があるので、すぐに皮膚科に行って先生に相談しましょう。